映画・ドラマ

【そこまでやる?!】役作りの為なら…役者たちのすごいエピソード【海外編】

デニーロアプローチ海外編-min

世の中に映画やドラマは数えきれない程あるんだけど、その中でたまに「え…?これあの人だったの?」って思う役者がいます。

今回はそんな役作りの為に、すっごい事をやっちまった海外俳優たちのエピソードを紹介したいと思います。

この記事の内容
  • 役者たちの気合いが入った役作りエピソード
  • 役作りビフォアアフターとか

しんえんちゃん
しんえんちゃん
プロ根性凄すぎてホントビックリするわ…

 

デニーロアプローチ~THE・執念な俳優たちの役作り

役者さんの中には、作品に出演するたびに全く気がつかないレベルに姿を変えてしまう人もいます。
それから、見た目は変わらないんだけど、なぜか毎回違う人に見える人も。

その代名詞の役者というのがロバートデニーロ。
デニーロの徹底した役作り『デニーロ・アプローチ』と呼ばれ、その後の演技はと呼ばれる世界中の役者たちに影響を与えています。

そんなプロ意識の塊な、デニーロアプローチな役者たちの姿を下の2つの視点から紹介します。

  1. 外見をモデルチェンジした役者たち
  2. 内面から役になりきる為頑張った役者たち

 

役者のプロ根性を見せる海外の役者たち

ここでは役作りの為に、外見を大きく変えた役者たちを紹介します。

しんえんちゃん
しんえんちゃん
減量も増量もすっごい…これがプロ意識か…ってなっちゃうよね。

ロバート・デニーロ

言わずとしれたハリウッドの大御所、ロバート・デニーロ。
ストイックな役作りでも知られるハリウッドの重鎮の印象的なエピソードは沢山あり、代名詞になっている体重の増減から、リアリティを追求する為に実際に役と同じ経験をしてみる等、わたしたちの想像をこえています。

しんえんちゃん
しんえんちゃん
すぐ役と同じ境遇に潜入しようとするの大好き。笑

『レイジング・ブル』の作品内で20kgの体重増

Before

ボクサー役のデニーロボクサー役からの

After

+20kgのデニーロ引退後の再現で+20kg

実話を基にした映画『レイジング・ブル』では主人公のボクサー、ジェイク・ラモッタを演じています。
デニーロは、ボクサー時代と引退後の体重増加の2役を演じ分ける為、この作品内で20kgもの体重を増やして役にのぞんだそう。

しんえんちゃん
しんえんちゃん
これを一つの作品の中でやったとかとかヤバすぎて…(驚

 

役になりきる為には、体験するのが一番

役作りは外見だけではない、そんなデニーロの声が聞こえてきそうなエピソードとして、役と同じ経験をする為に色々体験しているようです。

  • 『ミッドナイト・ラン』では本物の賞金稼ぎと一緒に行動して、張り込みや捕獲、操作の方法を習得した
  • 『ゴッドファーザー・パート2』ではイタリアンマフィアの訛りをマスターする為にシチリア島に住んだ
  • 『タクシードライバー』では、ニューヨークで3週間週間にわたってタクシードライバーとして働いた
  • 『ディア・ハンター』では、作品の舞台になった場所で偽名を使って数か月前から暮らした
  • 『レナードの朝』では、重症患者の役の為に、作品の舞台になった病院で数か月間の入院生活を体験
しんえんちゃん
しんえんちゃん
ディアハンターの潜入中に、鉄鋼所で働こうとして拒否されたの面白い笑

 

クリスチャン・ベール

Before

クリスチャンベールいつものベールさん

After①

マシニストマシニストで-29kgからの…

Before②

バットマンビギンズバットマンビギンズで+45kg(半年)

クリスチャンベールも、作品ごとに体形を自在に仕上げて撮影に臨む事で有名な俳優の一人。

『マシニスト』では不眠症に悩んで衰弱していく主人公を演じ、29kgもの減量をしたと思ったら、そこから半年後には『バットマン・ビギンズ』の為に半年で45kgも増量…。

しんえんちゃん
しんえんちゃん
大人の女性一人分の体重の増減って…(驚愕

クリスチャンベールの体づくりその後も、彼のストイックな役作りは続き、見る度に映画ファンを驚かせています。
本当に毎回同一人物に見えなさすぎる為に、海外のファンが彼の体系の変化の歴史を表にまとめてくれています。笑

 

シャーリーズ・セロン

Before

シャーリーズセロン

いつものシャーリーズさん

Afterー

モンスターのシャーリーズセロンモンスターで+10kg

ハリウッドの美人女優でも知られるシャーリーズセロンも、『モンスター』の役作りの為の10kgの増量で衝撃の姿を見せています。
モンスターは実在したアメリカの犯罪者、アイリーン・ウォーノスを再現したものですが、本人写真と比べても瓜二つです。

しんえんちゃん
しんえんちゃん
モンスターっていう映画もすっごい悲しくて泣ける作品だから、ぜひ見て欲しい。

 

 

ブラッド・ピット

Before

170億ドルもの金塊はひと晩でどうやって消えた!?普段のブラピさん

After

ファイトクラブのブラットピットファイトクラブでのブラピさん

不動の人気を誇るイケオジ、ブラッドピットもかなり作りこんだ役作りをする俳優の一人。

映画『ファイト・クラブ』では地下格闘技団体のメンバーを演じる為にボクシングや寝技んのトレーニングをして肉体を改造したそう。
さらに、撮影前には前歯を抜いてリアリティを出したとか。

しんえんちゃん
しんえんちゃん
ファイトクラブは映画としてもスッゴイ面白いからぜひ見てみて欲しいな!

 

マシュー・マコノヒー

Before

マシューマコノヒー普段のマシューさん

After①

ダラスバイヤーズクラブのマシューマコノヒーダラスバイヤーズクラブで-27kg

After②

ゴールドのマシューマコノヒーゴールドで+20kg

映画『ダラス・バイヤーズクラブ』で主人公のロンを演じる為に、最終的に約-27kgの減量をしたそう。
また、作中でエイズ患者らしさを出す為6カ月間日に当たらなかったなど、そのストイックさが災いし、その後の体力不良にしばしば悩まされた様子。

その後映画『ゴールド』では、主人公を演じる為に一転して+20kgの増量をしています。
さらに、禿げ頭のかつらがフィットするように頭をそり上げ、歯並びをガタガタにするため、曲がった人口歯を差し込むなど念を入れた役作りをしました。

 

ジャレット・レト

Before

ジャレットレト普段のレトさん

After①

チャプター27のジャレットレトチャプター27で+30kg

After②

ダラスバイヤーズクラブのジャレットレトダラスバイヤーズクラブで-18kg

急激な体重変動によって体を壊してしまった俳優の一人ですが、彼も大幅な体重の増減をしています。

元々細めですが、映画『チャプター27』でジョンレノンを襲ったマーク・チャップマンを演じる為に、ベジタリアンにもかかわらず、肉を食べず炭水化物とアイスクリームをメインの食事にして、2ヶ月で30kgの体重増をしました。

しんえんちゃん
しんえんちゃん
この生活のせいで通風になって一時期は車いす生活に…。元の体形に戻すのに一年位かかったのホント恐ろしい…

さらに、映画『ダラス・バイヤーズクラブ』では-20kgの減量&全身脱毛。
約1か月の間、固形物を口にしないという方法で病的なビジュアルに変化しました。

 

タロン・エガートン

Before

普段のタロンさん

ロケット・マン

ロケットマン役作りロケットマンでの姿

イギリスの伝説的ミュージシャン、エルトンジョンの半生を映像化した『ロケット・マン』で、エルトンジョン本人になりきる為、タロンは5カ月間のボイストレーニングとピアノレッスンを受け、撮影にのぞんだそう。

また、エルトンジョン本人にさらに近づけるために、エルトン本人と親交を深め本人の人となりを吸収したようです。
さらに髪型を再現にするため、前髪をそり上げ、スキマの空いた歯並びの際現には専用のマウスピースをはめたとか。

しんえんちゃん
しんえんちゃん
エルトンジョン本人も絶賛だったみたいだね。

 

まとめ

今回は気合いが入りすぎた役者たちの役作りを紹介しました。

作品の裏側にある役作りのエピソードを知る事で、映画やドラマをまた違った見方で見る事が出来るかもしれません。
役者たちがここまでの努力をしている作品、まだ見てないものがもしあれば見てみてはどうでしょうか。

ではまた。